男性でも使えるピルってありますか?

ピルは女性が服用することを前提としていますが、製品によっては男性も服用することが出来るものもあります。男性が服用することが出来るピルとして、ダイアン35があります。
ダイアン35を男性が服用した場合に得られる効果としては、バストアップ効果や薄毛解消、ニキビの改善や軽減などが挙げられます。これは、女性ホルモン値上昇の影響によるものです。
女性ホルモン値上昇すると、男性ホルモン抑制効果があらわれます。男性ホルモン抑制効果により、長期的に服用した場合には、男性機能の低下が見られることもあります。
ダイアン35を長期にわたり服用したことによる男性機能の低下や男性器のサイズダウンの影響については、ダイアン35の服用を中止したところで、元の状態に戻るということはありません。
一度減退した機能を戻そうとした場合には、不快感を感じることがあります。精子を作ることが出来なくなるため、将来的に子供を授かりたいと思っても叶わぬこととなります。
万が一、子供を授かったとしても、奇形が見られる場合もありますので、注意が必要です。女性ホルモンの影響によって、体系が変化することも考えられます。
女性と男性の体系の違いはホルモンが大きく影響していますが、女性ホルモン値上昇により、丸みをおびたシルエットになります。その為、筋肉が減少し脂肪が多くなる傾向にあります。
筋肉量が少なくなると、基礎代謝量が低下します。その結果、これまでと同じような食生活を続けていた場合には、太りやすくなってしまう可能性があります。
太りすぎを防ぐためにも、食生活を見直すということを意識するようにしましょう。
食事の改善だけでは、体重の増加が回避することが出来ないという場合には、医療機関に相談をするようにしましょう。
肝機能に異常があった場合には、その影響により体重が増加している可能性もあります。その為、服用前には自身の身体の状態をしっかりと把握するということが求められます。

女性化目的で使用する場合の服用方法

男性が女性化目的でダイアン35を服用する場合には、服用方法をしっかりとチェックするようにしましょう。基本的な服用方法としては、1日2錠を2回に分けて服用します。
男性ホルモンを抑制し、女性化目的を得るための成分として、エチニルエストラジオールがありますが、服用後12時間で半減するとされていますので、半減するタイミングで毎日服用する必要があります。
万が一、飲み忘れてしまったという場合でも、1日2錠をまとめて服用するということは避けるようにしましょう。
いつも服用している時間から数時間程度のズレであれば、気がついた時点で服用しても構いませんが、そうではない場合には、1回分を飛ばして、服用するようにしましょう。
男性が女性化目的でダイアン35を服用した場合に見られる副作用としては、体重の増加や倦怠感、筋肉の低下、清掃への損傷などが挙げられます。
また、血液を固まらせるという作用もありますので、血栓症のリスクが高まるという事も副作用と言えます。
喫煙習慣がある場合、血栓症のリスクはそうではない人に比べて高まるとされていますので、喫煙は控えるようにしましょう。
そして、ダイアン35を毎日服用する場合、胃腸薬と併用した場合には、吸収が悪くなる可能性があります。
また、日常的に医薬品を服用しているという場合には、その影響が見られる事がある可能性がありますので、医薬品を服用しているのであれば医師に確認をしましょう。
ダイアン35は女性化を望む男性にとって人気のピルですが、正しい方法で服用しなければ効果を得ることが出来ないだけではなく、副作用のリスクもありますので、服用する場合には正しい方法を守るようにしましょう。